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部活動 : 2017年7月 アーカイブ

7月22日(土)・23日(日)に福井県敦賀市総合運動公園弓道場で行われた第38回北信越国民体育大会に、少年女子として桑島里緒選手(3年6組)が出場しました。(監督は本校弓道部監督の水口真一教諭です。)結果は以下の通りです。

 

少年女子 遠的2位,近的1位,総合1位

 

愛媛県で行われる「笑顔つなぐえひめ国体」に出場することが決定しました。

7月15日(土)に高岡スポーツコアで行われた富山県民体育大会に出場し、女子1ペアがベスト16に進出しました。秋季大会に向けてまた頑張ります。

7月8日(土)に富山北部高校で行われた、富山市民体育大会の結果です。

 

リーグ戦 2戦中1勝1敗

 対 八尾高校  (7対5 勝)

 対 富山商業高校(8対1 負)

7月8日(土)に岩瀬スポーツ公園にて行われた富山市民体育大会に出場しました。

ケガをおして出場した1年生ペアが奮闘し、2位に入賞しました。決勝は相手ペアのペースになってしまったので、次は自分たちのテニスができるようにがんばります。

 平成29年4月16日(日)に行われた、経済産業省「情報処理安全確保支援士」試験に、情報クリエイト部部長3年の棚木拓海くんが見事合格しました。全国の高校生は3人合格し、県内の高校生は、棚木くんのみです。情報処理安全確保支援士試験は、旧情報セキュリティスペシャリスト試験の後続で、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する国家試験レベル4であり、最難関試験の1つです。

 

 IPAは、情報処理安全確保支援士を「サイバーセキュリティの専門家として、セキュアな情報システムを企画・開発・運用・保守を支援し、さらに、サイバーセキュリティの対策の調査・分析・評価を行い、必要な指導・助言を行う。」としています。情報処理安全確保支援士登録簿に登録することにより、情報処理安全確保支援士の名称を独占的に使用することができるとしています。

 

 県内合格率11.1% 全国合格率16.3%

 

※7月12日(水)の北日本新聞に掲載されました。

7月9日(日)日医工スポーツアカデミーにおいて行われた、第39回皇后杯全日本サッカー選手権富山県大会に出場しました。結果は以下の通りです。

 

1回戦 本校 0 - 1 富山国際大学附属高校

 

インターハイ予選でも対戦した富山国際大学附属高校との対戦となりました。結果は惜しくも敗退となりましたが、選手達は懸命にプレーしてくれました。

7月7日(金)~8日(土)、美術コース全学年が一泊二日で高大連携事業の一環として、大学体験授業を受講しました。

1年生は京都府京都市にある嵯峨美術大学にて日本画顔料制作や表現技法を学びました。

2年生は滋賀県大津市にある成安造形大学にて造形実習を行いました。
初日に「イラスト・スケッチ」の実習を全員で行い、2日目は「フォトグラム」「ストップモーションアニメ」「金属加工」の班にそれぞれ分かれ実習しました。

3年生は東京都中野区にある東京工芸大学にて、「アナログ写真の技術体験」「デジカメとパソコンでできる映画製作ワークショップ」「モーションロゴ」「インタラクティブメディアでプロトタイピング制作」「なぜ?ナニ?アニメーション」といった実習を行いました。

 

(写真は2年生のものです)

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学校では体験できない実習であり、非常に貴重な経験となりました。担当してくださった大学の先生方、ありがとうございました。

7月2日(日)高岡武道館において、富山県柔道体重別選手権大会が行われ2名の者が優勝しました。結果は以下の通りです。 
73㎏級 優勝 池原北斗 
     3位 山本敦史、常川峰誉 
90㎏級 3位 牧大斗         
100㎏級  優勝 山本壮馬  
国民体育大会に向け頑張っていきたいと思います。

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