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ごあいさつ

ごあいさつ

 

 

 富山第一高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 本校は昭和34年(1959年)河合陽徳先生(初代理事長)により設立されました。以来六十有余年富山県のみなさま方のご支援(初代理事長は出会った人々の「恩愛のおかげ」と述べてます)を得て発展し続けました。2クラス108名の入学者からスタートした本校は、今年度は36クラス1200名余りの生徒を擁する大きな学校となっています。この数は富山県最大です。またこれまで世に送り出した卒業生はおよそ3万3千人を数え、多くの卒業生が県内外の各界、各方面において活躍されています。

 本校の校名には、初代理事長の文武両面で名実ともに富山県第一の高等学校にとの思いが込められています。我々教職員は、その思いを常に抱き、生徒への教育実践を行っていますが、さらにこの後も校名の通り、富山県第一の高等学校になるよう努力していく所存です。具体的には、本校には「総合」「美術」「特進」「S特進」という4つのコースがあります。多様な生徒が在籍しています。同様に生徒が本校に求めることも一様ではありません。例えば部活動を通して充実した高校生活を送りたい、また将来の夢実現のため学業に勤しみ、卒業後の進学あるいは就職という希望進路を叶えたいなどです。そういう生徒の求めに応じること、つまり生徒を支援(教育)することに力いっぱい取り組まなければならないと考えています。

 ただ、その中で本校教育の指導の土台として、本校が生徒に求めていることが3つあります。それは

1,さわやかなあいさつができること

2,品位ある身だしなみであること

3,時間を守ること

この3つです。そしてその上に学習指導、部活動の指導があると考えています。このことは機会をみて生徒には伝えています。

 ところで、本校は、今年度より順に、入学生に一人一台、端末(iPad)を持たせることにしました。いまの世の中においては特別のことではありませんが、ICTを用いた新しい教育を始めることになりました。(その準備として昨年度全校舎にWi-Fi環境を整備しました) その大きなきっかけは、昨年の新型コロナウイルス感染拡大防止のための長期にわたる臨時休校中に、生徒と学校が繋がるには、また学びを継続するにはICT端末が必要不可欠であることを痛感したからです。しかしそれだけではなく、これからの学校教育においては、個(生徒)に応じた指導(指導の個別化と学習の個性化)と協働的な学び(生徒同士また多様な他者との協働)が求められ、その鍵はICTの活用であるとされています。他校に比べ後れを取りましたが、ICT端末を総合的探究の時間や教科の学習に用いる予定です。本校はここ数年探究活動に力を入れてきましたが、端末を用いることによって、これまでにない形の探究活動を行うことができると思っています。一方、教科の学習において生徒の学習効率をいかに上げるか、また学習効果をいかに打ち出すかというところで、この後学校全体で研修を積み重ねていかなければなりません。これは今年度の本校の大きな課題の一つです。専門の委員会を中心に取り組んでいく予定です。

 この後も富山県のみなさんに信頼していただけるような学校を作り上げていきたいと思っています。本校のさらなる発展に多くのみなさま方のお力添えをいただけたら幸いです。どうかよろしくお願いいたします。

令和3年4月吉日

富山第一高等学校

校長 中川 恒夫

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