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ごあいさつ

ごあいさつ

 

 本校は昭和34年(1959年)河合陽徳先生により設立されました。3万3千人近くの卒業生を輩出しています。多くの卒業生が県内外の各界、各方面において活躍されています。

 本校の校名には、河合陽徳先生の文武両面で名実ともに富山県第一の高等学校にとの思いが込められています。我々教職員は、その思いを常に抱き生徒への教育実践を行ってきました。この後も校名の通り、富山県第一の高等学校になるよう努力していく所存です。本校のさらなる発展に多くのみなさま方のお力添えをいただけたら幸いです。どうかよろしくお願いいたします。

 ところで、本校では本校生に求めることが3つあります。むずかしいことではありません。人間として生きていく上で、ごく基本的なことです。1,さわやかなあいさつができること、2,品位ある身だしなみであること、3,時間を守ること、この3つです。人間は一人で生きていくことはできません。つまり周りの人との関わりの中で生きていくのですが、そのとき隣の人への気遣い、思いやりが必要です。では、それはどのように作り上げていくのでしょう。これら3つこそが一人で生きていくことができない人間に必要なことだと考えます。そしてこの3つの育成が、本校教育の原点というべきものです。対して、生徒が本校に求めることは何でしょう。1,充実した高校生活を送りたいということ、殊に部活動をもって自らを鍛え成長させようと考えている生徒は少なくないと思っています。2,将来の夢実現のため学業に勤しみたいということ、これは卒業後の進学あるいは就職という希望進路を叶えたいということだと考えています。そういう生徒の思いをサポートすることが本校の責務であり、教職員は生徒の教育(支援)に力いっぱい取り組んでいます。

 本校には「総合」「美術」「特進」「S特進」という4つのコースがあります。多様な生徒が在籍しているといえます。その生徒の求めに応えるため、その生徒の夢実現のために、教職員全体で議論を重ね、卒業のころ、富山第一高校に入学してよかった、富山第一高校の卒業生になれてよかったということばをすべての生徒が残してくれるよう、毎日の教育活動に取り組みたいと思っています。

 また、県内においては、本校の部活動の実績を評価してくださる方が多いように自負しています。この後も運動部、文化部ともに全国で活躍できるよう、県民のみなさまに応援していただけるよう尽力していく所存です。本校は生徒の多くが放課後も学校にとどまり、部活動に励んでいます。部活動を通して活気あふれる学校になるよう努めたいと思います。

 保護者のみなさん方とも連携を密にして、生徒のための学校作りを目指します。

 

 

令和2年4月吉日

富山第一高等学校

                                                                校長 中川 恒夫

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