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学校トピックス : 2019年2月 アーカイブ

2月28日(木)、第3学年は翌日に卒業式を控え、同窓会入会式・卒業記念品目録贈呈・校外賞授与および卒業式予行を行いました。

 

1時間目には同窓会入会式・卒業記念品目録贈呈・校外賞授与を行いました。

同窓会入会式では、富山第一高校同窓会伊藤幸一会長から激励の言葉をいただき、前生徒会副会長の寺本光里さんが生徒を代表して同窓会記念品を受け取りました。

その後、 卒業記念品目録贈呈が行われ、前生徒会長の高堂 魁さんが記念品目録を学校長に手渡しました。また、校外賞授与では、のべ26名と4団体が受賞し、横井 諒君(日本私立中学高等学校連合会長賞受賞)が代表して賞を受け取りました。

  

2時間目には音楽担当の藤浪先生による歌指導が行われ、校歌と「仰げば尊し」を練習しました。

 

3時間目には3年生のみで、4時間目には在校生代表生徒も交えて予行練習を行いました。

 

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明日が心に残る卒業式になるように、真剣に予行練習を行っていました。また、午後には美術部の生徒が3年生の教室に黒板アートをつくり、3年生を迎える準備をしました。

 

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1年生の音楽では、授業の一環として幼稚園や介護施設を訪問し、コンサートを行っています。2月25日(月)では1年13・14組の音楽選択者33名が特別養護老人ホームあすなろの郷(富山市下新北町)にて、ハートウォーミングコンサートを行いました。高齢者の方と共に四季の歌を歌ったり、リコーダー演奏、手遊びやボディーパフォーマンスをまじえた「どんぐりころころ」などを歌ったりして交流を深めました。

 

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SDGsは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、「エス・ディー・ジーズ」と読みます。

 

2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された国際目標です。No one will be left behind(誰一人取り残さない)を理念として、2030年までに貧困を撲滅し、持続可能な社会を実現するための指針として17のゴールと169のターゲットが設定されました。

 

「国連」や「持続可能な開発目標」と聞くと「世界のこと」というイメージを持ち、自分や地域との関わりは薄いと捉える人も少なくありません。しかし、SDGsを「まちづくり」や「地方創生」の視点で見るとどうでしょうか。

 

地方創生とは、大都市への人口集中を是正し、地方の人口減少や雇用の減少に歯止めをかけ日本全体の活力を上げることを目的とした政策を意味します。

現在、地方の人口減少とそれに伴う地域経済の縮小は深刻な状態にあります。推計によると、2040年には全国896の市区町村が「消滅可能性都市」に該当すると言われています。多くの地域が「持続可能」ではないのです。

このため、人々が安心した暮らしを営み続けられるような「まちづくり」と「地域活性化」が今後重要になってきます。そこにSDGsが役立つと言われます。

SDGsの17のゴールと169のターゲットは、世界の諸問題をもとに定められました。それらは開発途上国だけではなく先進国も含まれる包括的な問題です。このためSDGsは、地域の状態を見つめ直すとともに、今後起こりうる新たな課題を発見するツールとして役立てることができます。また、SDGsという羅針盤をもつことでパートナーシップが生まれ、協働によるイノベーションが実現できると期待されます。

 

その「地方創生」と「SDGs」の両方を学ぶカードゲーム。それが「SDGs de 地方創生」です。

 

「SDGs de 地方創生」は、<issue+design>と<Project Design>の共同開発による実践型ゲームです。ゲームという表現ではありますが、" ゲーム説明 → ゲーム体験 → 対話中心の振り返り" の順に進む、約3時間のワークショップです。

各プレーヤーは、ある仮想の自治体の様々なステークスホルダーという設定です。地域で暮らす市民、事業者、NPO、行政職員など、様々なステークスホルダーとして「プロジェクト」活動を行います。プロジェクト活動カードには、「まちづくり」や「地方創生」に欠かせない多くの要素が記されています。そして、1期3年、計4期12年間にわたりプロジェクト活動を行い、個々の目標の達成と同時に持続可能なまちづくりを目指します。

 

ここまでの文をお読みの方は、「地方創生」をSDGsの視点で捉えなおすことだけがねらいであると思われるかもしれません。

しかし最も重要な目標は、各ステークスホルダーの関係性と私たちの生活・行動・あり方が、SDGsによってどのように変わるのかを体感することにあります。

 

世界、地域ともに多くの課題を抱えています。それもさまざまな要素が複雑に絡み合い、原因を一つに特定することはできません。課題の内部にいる私たちが何らかの行動を起こせば、ルービックキューブを操るのと同じように多方面に影響をもたらします。「待機児童が多いので保育所をつくる」や「道路の渋滞が激しいので道路を拡張する」のような線形的な解決策では、逆に解決から遠ざかる恐れもあります。課題全体を俯瞰的に捉え、システムとしての解決策を打ち出さねばなりません。

そのためには、まずは問題の当事者である自身のあり方や行動を見直し、社会課題に対して「主体者意識」をもつよう促さねばなりません。また、パートナーシップで目標を達成するために、他者と協働で取り組める大人に育てなければいけません。それらの成長を期待してワークショップを実践するのです。

 

現在、氷見教諭は、新年度の総合的な探究の時間や教科横断型学習活動等で「2030SDGs」と「SDGs de 地方創生」を実践し、生徒による社会課題解決型の学習の起点とする計画です。ワークショップのようすを公開できるときは改めてお知らせします。

 

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2月22日(金)、台湾の台中市立中港高級中学の生徒35名、教員5名が本校を訪問し、交流活動を行いました(高級中学は日本の高等学校相当)。中港高級中学との交流は今回で3度目になります。

 

2学年全員が出席した歓迎式典では、本校の中川校長と中港高級中学の周校長がそれぞれスピーチをした後、記念品の交換を行いました。続いて本校生徒会長堀田君は英語で、中港高級中学の謝さんが日本語で挨拶をしました。

 

両校によるプレゼンテーション、中港高級中学によるダンス、本校吹奏楽部による演奏とパフォーマンスなど、会場は大いに盛り上がりました。

 

交流活動として、茶道体験、弓道体験、プレゼンテーションによる日本文化紹介や台湾の紹介、そして食事会が行われました。午後からは中港高級中学の生徒らは英語の授業に参加して交流を深めました。

 

中港高級中学の生徒らは、今回の交流を通じて日本や富山についての理解を深めることができました。本校の生徒は、台湾の生徒の積極性やコミュニケーション能力の高さから、大きな刺激を受けたようです。

 

本校としては今後も中港高級中学との交流を含む国際交流を推進し、異文化理解を理解する生徒、自分の考えを発信することができる生徒を育んでいきたいと思います。

 

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2月7日(木)、本校をはじめ13会場において平成31年度の本校入学試験を行いました。

 

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117名の推薦選考受験者を含む2949人の中学生が受験をしました。

そのうち、新設のS特別進学コースの受験者は787名でした。 

結果は2月15日(金)に受験生の自宅に郵送されます。

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