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学校トピックス

1年7・8組 ビブリオバトルを行いました

2017年03月10日

3月10日(金)の5・6限に、1年7組・8組合同でビブリオバトルを行いました。
これは、スピーチ能力の向上とクラス間コミュニケーションの活性化を目的として、「総合的な学習の時間」を利用して実施したものです。

ビブリオバトルとは、「人を通して本を知る。本を通して人を知る」をキャッチコピーに、誰でも開催できる書評ゲームです。

そのルールは簡単であり、次のようなものです。

  1. 発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる。
  2. 順番に一人5分間で本を紹介する。
  3. それぞれの発表の後に参加者全員でその発表に関するディスカッションを2~3分行う。
  4. 全ての発表が終了した後に「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員で行い,最多票を集めたものを『チャンプ本』とする。

(公式サイトより引用)

活動に用いるものは、本とカウントダウンタイマーだけ。あとは、司会の進行に従い、アドリブで本について語ります。今回は5~6人で班を組み、班ごとにチャンプ本を決めました。

1年8組担任の氷見教諭が全体の進行役となって活動しました。
まずは、初めて取り組む7組の生徒のために、実際のビブリオバトル「全国大学ビブリオバトル2015~首都決戦~」の一部を動画で見て、イメージをつかみました。


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その後、自分の本の一押しポイントを整理するために、5分間の時間が与えられました。

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いよいよ本番! 一人5分の持ち時間で、自分の紹介する本の面白さを熱心に伝えました。5分間を使い切ることは難しく、早めに説明が終わってしまうこともありますが、その場合は、本全体の感想や足りない点の補足説明などで、何とか5分を使い切ります。

発表の後は質問の時間です。それぞれの発表の後に、参加者全員でその発表に関する質問を2分行いました。活動の場が楽しくなるよう、発表内容の揚げ足をとったり、批判をしたりすることは禁止されています。わからなかった点の追加説明を求めたり、さまざまな質問をしたりしました。

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全員の発表が終わった後、各班ごとに「一番読みたくなった本」を評価軸にチャンプ本を決めました。会場は大いに盛り上がりました。
書評という活動を通して、自分の意見を伝えることの面白さや難しさを感じるとともに、発表者の隠れた人となりや個性、知識に関する相互理解も深まったことでしょう。

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