富山第一高等学校

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和敬清寂のこころで、感謝を伝える/初釜・卒業茶会

初釜から始まる、新しい一年

新しい年の始まり。茶道部では年始の恒例行事として「初釜」を行いました。初釜は、茶道における一年の最初の大切な茶事です。この一服から新たな一年を始める。その節目の場に、今年もともに集い、同じ時間と場を共有できることへの感謝を込めました。
 

和敬清寂の精神が、静かに年の始まりを彩りました。

学びのしめくくり、卒業茶会

本校では、日本の文化とおもてなしの作法を学ぶ場として、茶道の授業を開講しています。三年生は、最後の授業で卒業茶会を開催しました。
 

お世話になった先生方をお招きし、一服のお薄茶でおもてなし。相手を想い、敬い、心を尽くして迎える所作の一つひとつに、これまでの学びが表れます。お茶会の時間すべてを通して、感謝の気持ちを伝える場となりました。

一期一会に、あらためて感謝

初釜も卒業茶会も、同じ形で再び巡ってくることはありません。一期一会。その瞬間に心を尽くすからこそ、出会いは深まります。

三年間の高校生活で身につけたのは、作法だけではありません。人と向き合う姿勢、日常への感謝の心。卒業まで残りわずかとなった今、生徒たちはあらためて一期一会に感謝の思いを寄せていました。

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