デジタルの強みを活かした学びの実践
生徒1人1台端末を導入して6年。また、定期的なオンライン授業を開始して3年目を迎えました。今年度第1回の教員研修では、「ICTをどう学びの深化につなげるか」をテーマに実践研修を実施。100名を超える教職員が参加し、実際に手を動かしながら、授業づくりの工夫やICT活用の可能性について学びました。
つながることで、学びは広がる
ICTの強みは、「つなぐ」ことにあります。学校と家庭。教室とオンライン。さまざまな学びの場をつなぐことで、生徒の学びの機会は大きく広がります。また、生徒同士や教員とのつながりの中で、考えを共有しながら学びを深めることもできます。
本校では、台風や感染症などで登校が難しい状況でも、オンラインを活用しながら学びを継続しています。「どんな時でも学びを止めない」。本校のICT教育の大切な考え方です。
「考える授業」をどうつくるか
生徒が主体的に考える。前のめりに授業へ参加する。仲間と対話しながら、自分の考えを深める。そのような授業をどう設計するかについて、今回の研修では実践事例を共有しました。共同編集、学びの見通しや積み重ねを見える化するなど、ICTを活用した授業づくりだけでなく、授業設計そのものについても実践事例の共有を通して、学びを深めました。
ICTは目的ではなく、生徒の学びを深めるための手段です。これからも、デジタルの強みを活かしながら、生徒一人ひとりの可能性を広げる学びを実践していきます。
