「知っているつもり」が危ない
SNS危険防止教室を実施しました。今回は、富山中央警察署より講師をお迎えし、SNSに潜む危険性について講演いただきました。身近なSNSだからこそ、軽い気持ちの投稿ややり取りが、大きなトラブルにつながることがあります。生徒たちは、実際の事例を交えた話に真剣に耳を傾け、自分自身の使い方を見つめ直していました。
世界で進む「SNSとの向き合い方」の見直し
近年、SNS利用のあり方は世界的にも大きな課題となっています。オーストラリアでは16歳未満のSNS利用規制法が整備され、ヨーロッパでも子どもたちを守るためのルール整備が進められています。日本でも今後、同様の見直しが進んでいくかもしれません。
AIやSNSなど、新しい技術はこれからも生まれ続けます。その中で求められるのは、「何を選ぶか」「どう使うか」を自分で判断する力です。SNSは、人を傷つける道具にも、人と人をつなぐ力にもなります。だからこそ、自分自身で考えながら使う姿勢が必要です。
「自ら考え、行動する」
本校の教育基本方針の一つに、「自ら考え、行動する」があります。便利だから使う。みんなが使っているから使う。ではなく、自分の頭で考え、自分の意思で選択する。その積み重ねが、これからの時代を生きるうえで大切になります。
また、今年から始まった自転車の青切符制度についてもご説明を受け、一人の社会人として必要なルールの理解と遵守について学びました。SNSの使い方だけでなく、「どのような大人になるか」を考える時間にもなりました。
