富山第一高等学校

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TOMIICHI文化祭2026/青春大収穫祭、実りの一日

青春を、まるごと収穫。

TOMIICHI文化祭、<青春大収穫祭2026>を開催しました。準備から当日の運営まで、生徒が中心となってつくり上げた文化祭。模擬店、展示、ステージ発表、企業のブースなど、多彩な企画を通じて、仲間と取り組んできた成果や新たな発見をまるごと収穫する、特別な一日となりました。

世界の一流の人の共通点

文化祭の幕開けは宝生流能楽師で本校卒業生の葛野りさ氏によるご講演。能との出会い、TOMIICHIチアリーディング部での学び、東京藝術大学を経て能の道で研鑽を積んだ日々。そして、エミー賞を受賞した世界的なドラマ『SHOGUN 将軍』の撮影に携わった経験まで、幅広くお話しいただきました。世界の一流の人に共通するのは、謙虚さと、互いの専門性への敬意を自然に表せること。実体験から語られる言葉を通じて、世界で活躍する人たちの姿勢に触れる時間となりました。

おいしいが、たくさん。

3年生の模擬店には、12クラスが工夫を凝らしたメニューが勢ぞろい。焼きそば、アイス、たこ焼き、ホットドッグ、パンケーキなど、どれにしようか迷うほどの品ぞろえとなりました。会場には元気な呼び込みの声が響き、ベビーカステラの店では、好みのトッピングを選ぶ楽しさも人気に。おいしさと笑顔を届けました。

参加する。体験する。

1年生は、探究活動の中間発表を行いました。来場者が発表を見て、よかった点や感想を付箋に書き込むなど、意見を受け取る機会となりました。保健委員会による「防災について学ぼう展」では、非常時を想定した調理を実演。体験を通じて、日頃の備えについて考えるきっかけとなりました。

School Festival

短期留学で来校中のオーストラリアの姉妹校、レオンガサ校の生徒たちにとって、文化祭は本校で学校生活をともにする最終日。一緒に過ごしてきたTOMIICHI生と文化祭を楽しみながら、日本の学校文化に触れました。

知と感性が響き合う

美術コース、華道部、書道部の作品が校内を彩りました。季節を表現した作品や、青少年美術展で入賞を果たした作品など、TOMIICHI生の感性が光る作品が並びました。自然科学部の研究成果も展示され、芸術と科学、知と感性それぞれの学びを伝える場となりました。

盛り上がるステージ。

講堂では、チアリーディング、バンド、歌、ダンスなど、多彩なステージ発表が続きました。それぞれの個性や練習の成果を披露する姿が、会場を盛り上げました。最後を飾ったのは、吹奏楽部の演奏。青春大収穫祭のフィナーレを彩りました。

地域とともに。

今年も地元企業10社にご協力いただき、仕事体験やワークショップなど、好奇心をくすぐる多彩なブースが並びました。自衛隊の車両展示や、新庄北赤十字奉仕団による炊き出しもあり、地域の皆さまとのつながりを感じる一日となりました。文化祭をともに盛り上げてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。

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