富山第一高等学校

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英語プレゼンテーションコンテストで優良賞受賞

昨年に続く受賞

富山県高等学校英語プレゼンテーションコンテストのリサーチ・プロジェクト部門に、TOMIICHI英語部の2年生4名が出場し、優良賞を受賞しました。同コンテストでの入賞は、昨年に続き2年連続となります。

オノマトペは言葉の壁を越えるか?

リサーチタイトルは「The Sounds of Communication」。日本語には「ワクワク」「ドキドキ」「ザーザー」など、音や様子、感情を表す豊かなオノマトペ(擬音語・擬態語・擬声語)があります。生徒たちが着目したのは、「日本語のオノマトペを海外の人が聞いたとき、日本人と同じイメージを思い浮かべるのだろうか?」という疑問です。言葉が通じなくても、音の響きから同じイメージが伝わるのか。素朴な疑問を出発点にリサーチを行いました。

インタビューを重ねて

実際に日本語を母語としない海外の方々にインタビューを行い、日本語のオノマトペからどのようなイメージを思い浮かべるのかを調査しました。その結果、動物の鳴き声など身近な音を表すオノマトペはある程度伝わる一方、様子や感情を表すものは単独ではほとんど伝わらず、場面や文脈が添えられて初めて意味を推測できるということがわかりました。

疑問を出発点に、実際に人と会い、話を聞き、得られた結果を分析して英語で伝える。そんな自ら足を運んで取り組んだ探究活動が、優良賞という成果につながりました。

次の探究へ

TOMIICHI英語部では、プレゼンテーションコンテストへの出場のほか、英字新聞の発行など、英語を使ったさまざまな表現活動に挑戦しています。次なる目標は「英字新聞甲子園」。英語を通して世界に目を向け、探究し、自分たちの考えを発信する挑戦は、これからも続きます。

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