延長10回、タイブレークの激闘を制す
甲子園予選準決勝で、富山商業高校と対戦したTOMIICHI硬式野球部。試合は延長10回、タイブレークにもつれ込む激闘となりました。10回裏、2アウトから放生選手のタイムリーヒットで同点に追いつくと、最後は指名打者(DH)の宮本選手が勝負を決める一打。二塁走者がホームへ生還し、劇的なサヨナラ勝ちを収めました。
富山商業 010 001 020 1 |5
富山第一 102 100 000 2X |6
一人一役全員主役
TOMIICHI硬式野球部が大切にする理念の一つが、「一人一役全員主役」です。グラウンドに立つ選手だけでなく、ベンチメンバー、チームを支えるサポートメンバーまで、一人ひとりが自らの役割を考え、自覚し、全うする。準決勝での勝利も、投手の粘り、野手の堅い守りと、粘り強い打線、そしてスタンドからの力強い応援、そのすべてが重なって生まれました。誰か一人の力ではなく、全員が勝利のためにできることを全力でおこなう。これが、TOMIICHIの公式野球部です。
応援でも負けない。
会場のアルペンスタジアムには、全校応援態勢で臨みました。生徒たちは観光バスで駆け付け、スタンドから迫力ある声援を送りました。チアリーディング部の力強いパフォーマンスと、吹奏楽部の演奏が一体となり、球場をTOMIICHIカラーに染め上げます。保護者、卒業生、地域の皆さまも多くかけつけていただき、大声援が、最後まで戦い抜く選手たちを力強く後押ししました。
甲子園まで、あと1勝。
甲子園まで、あと一勝。決勝戦でも、選手、ベンチ、サポートメンバー、応援団が一つとなるTOMIICHIの「全員野球」で、勝利を目指します。皆さまの熱い応援を、よろしくお願いいたします。
<決勝戦>
7月25日(土)9:30試合開始
富山市民球場(アルペンスタジアム)
vs 高岡商業高校
写真提供 Instagram dr_1chikoさん
