令和3年5月31日に富山一高新聞 速報「剛健」第1号を発行しました。今号は教育実習の先生紹介です。全生徒に配布しております。保護者の方は生徒を通じてご覧ください。
部活動
文化部 : 新聞部
顧問:古瀬
新聞部は年間2回の新聞発行を目標にして、日々取材と編集に駆け回ります。「立体的で生き生きと動き出す新聞」を作りたいと考えています。部員を募集しています。
コメント
富山第一高校の魅力を形にして多くの人に読んでもらえる「富山第一高校新聞」を作ってみませんか。みんなで意見を出し合い、紙面を考え、色々な所に取材へ行き、色々な人と関わり合って、まとめ合う。きっと作り出す喜びを味わえると思います。是非入部してください。
令和2年6月29日に、本校斜め向かいにあるクレープカフェ 「プティ ボヌール(Petit Bonheur)」さんに取材に行きました。(新聞部員 上野君、岡田君、能登君の3名)
本校生徒もよく利用しているとのことで、忙しい中お邪魔させてもらい、人気ベスト5や、店名の由来、店内のこだわり、クレープのこだわりなどをインタビューさせてもらいました。またインスタ映えする写真の撮り方も教えてもらいました。
記事は8月発行予定の「富山一高新聞 第119号」に掲載します。待ち遠しい方は直接お店に行き予習して下さい。
令和2年3月24日に「富山一高新聞 第118号」を発行しました。新型コロナウイルスの影響で休校の時期がありましたが、メールのやりとりなどを通して、無事に終了式の日に発行することができました。今回の記事は「科学オリンピック銅賞」、「校内献血活動」、「文化部におじゃまします(茶道部)」、「特集 ラグビーについて」などです。是非ご覧ください。
第31回富山県高文祭が令和元年10月25日(金)~27日(日)に富山県民会館を中心会場として行われ、本校新聞部部員の椙本洸希くん(2-13)、能登悠生くん(2-10)、深川慎矢くん(2-9)、松原有紀さん(2-6)の4名が、取材担当および速報「らいちょう」の記事作成と編集を行いました。「らいちょう 上号」は10月27日(日)の北日本新聞の朝刊に掲載されています。「らいちょう 下号」は11月17日(日)編集作業、18日(月)に掲載の予定です。
写真は10月22日(火)のボランティア部門の取材と作成の様子。
本校新聞部6名(永山千聖さん、新村麻沙希さん、本松未来さん、大井欽太郎君、林遥希君、高野陽平君)は、平成29年11月19日(日)に北日本新聞本社ビルで行われた、第29回富山県高校文化祭ニュース「らいちょう」の取材と編集作業に参加した。
本校生徒は、国際大学附属高校、富山北部高校、石動高校、高岡第一高校の生徒と協力し、富山県高校文化祭をまとめる新聞紙面を作成した。各校が取材した記事の編集、校正、入力、確認などを行った。
本校生徒が編集した記事は11月22日の北日本新聞に掲載された。
新聞部員は、ただ今、12月に発行する「富山一高新聞112号」の取材に駆け回っています。また、取材した記事をまとめるのも一苦労。毎日遅くまで作業しています。記事の内容はご期待ください。
平成29年8月2日~4日の3日間、本校新聞部の金山嶺司くん(3-10)、奥野颯真くん(3-11)の2名が宮城県で行われた、第41回全国高校総合文化祭(2017みやぎ総文)に取材担当校として参加しました。3年連続の全国高総文祭の参加となります。石巻市の石巻専修大学で行われた自然科学部門、東松島市の東松島コミュニティセンターで行われた弁論部門、美里町の美里町文化会館で行われた、吟詠剣詩舞部門の取材を行いました。出場者、見学者、実行委員の生徒に多くのインタビューを行い、記事を作成・編集しました。編集はホテルの部屋に戻ってからも夜遅くまで行いました。
8月7日には北日本新聞で行われた、編集会に参加し、北日本新聞8月8日掲載の「らいちょう」と全国版壁新聞「そうぶんニュース」の編集も行ってきました。