本校情報クリエイト部の3年生が、令和元年度、日本情報処理検定協会(愛知)が実施する全8種目(日本語ワープロ、情報処理技能表計算・データベース、ホームページ作成など)1級以上取得し、協会から特別会長賞を受けました。1年生のときからコンピュータスキルを身に着け検定に取り組んできました。
本校の生徒が受賞するのは、10年連続計で、計32人となりました。
なお、令和2年2月20日(木)付、北日本新聞にも掲載されました。ご覧ください。
本校情報クリエイト部の3年生が、令和元年度、日本情報処理検定協会(愛知)が実施する全8種目(日本語ワープロ、情報処理技能表計算・データベース、ホームページ作成など)1級以上取得し、協会から特別会長賞を受けました。1年生のときからコンピュータスキルを身に着け検定に取り組んできました。
本校の生徒が受賞するのは、10年連続計で、計32人となりました。
なお、令和2年2月20日(木)付、北日本新聞にも掲載されました。ご覧ください。
令和2年2月14日(金)~15日(土)に新潟県上越市市民プラザで行われた第5回全商北信越地区高校情報処理競技大会で本校情報クリエイト部が団体3位に入賞しました。個人では、2年生の神永くんが優良賞を受賞しました。
昨年、県大会を勝ち抜いた北信越5県15校が出場しました。
情報処理競技は、Ⅰ部(関連用語、計算問題、データベース)、Ⅱ部(表計算、アルゴリズム)の問題を各40分間で解き、団体はチーム3人の合計得点で順位が決まります。
令和2年2月8日(土)に北信越高等学校バレーボール新人大会が、ありそドームで行われました。
【結果】
(2回戦) 富山第一高校 1-2 東京学館新潟高等学校
高さのある相手に対して、一つ一つのプレーが安定せず、ブロックポイントを多くとられました。また、後半につれてサーブレシーブが乱れる場合も増え、自滅パターンだったように思います。課題は多くありますが、やりきるしかありません。時間をかけて練習して、この後の大会に臨んでいきたいと思います。
会場まで足を運び応援して下さった方々には、とても感謝しています。ありがとうございました。
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